-工事に重大な影響を及ぼす、現場事務所の盗難被害-

昨今の建設現場の事務所には、パソコンやプリンターのみならず、図面印刷用の大型プリンターや現場撮影用のデジカメ、フルカラー複合機など、高価なOA機器類が数多く置かれています。これらが盗難などの被害に遭った場合物理的な被害も大きいですが、それ以上に、保存した現場のデータやインストールされたソフトウェアがなくなってしまうことで、進行中の工事に重大な影響を及ぼしてしまいます。

-圧倒的に早い、現場事務所荒らしの強引な手口-

プレハブの現場事務所やユニットハウスは、構造的に非常に侵入されやすく、扉などを破壊し侵入、内部の物を持ち出すまでに2~5分程度と言われています。警備会社などが行う“掛け付け”も、警備員が到着するころにはすでに立ち去ってしまっているケースが多く、『警戒中』の啓発用ステッカーを貼りだすことで侵入を抑止する効果を期待し、警備契約をする場合も増えています。

-侵入者の映像を即座にメール送信する「モバイルセキュリティステーション」-

「MSS-01」は、セキュリティシステムが警戒中にセンサーが侵入を検知すると、即座に設定したアドレスに通知メールを送信します。また、ネットワークカメラを接続すれば、センサー検知時の映像(静止画)をメール送信することも可能です。これにより、警備会社が到着するよりも圧倒的に早く侵入者を確認。即座に警察などへ通報することが出来ます。

-システムのセットや「未警戒状態」の確認も携帯電話から操作-

一般的なセキュリティシステム「セット」や「解除」は、専用の鍵やカードキー、暗証番号で管理するテンキーなどで行いますが、「MSS-01」はこれらの制御を、設定した携帯電話から行うことも可能にしました。また、万が一システムの「セット」を忘れてしまった場合でも、設定した時間になると“未警戒状態”をメールで通知したり、定時に自動的にセットさせるなど、利用状況に合わせた設定を行うことができます。

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