-様々な安全対策が講じられるも、後を絶たない“重大災害”-

建設現場では、ひとたび事故が起これば、被災者のみならず工事そのものにも重大な影響を及ぼしています。建設工事中の事故における死傷者数は、国や業界団体、施工業者の多大な努力により年々減少していますが、重大災害(3人以上の死傷者を伴う災害)は年間80~100件前後で推移し、ほぼ横ばいの状態が続いています。

-作業の効率化により、ペースが速くなった建設工事-

「安全は、どんな作業より優先する」と、よく言われますが、効率化によって作業ペースが早くなり、1日に何十~何百人が作業する工事現場で、ひとりひとりの行動を1日中チェックするのは不可能に近く、また、工事を進めるにあたって日々変化する現場内の状況を管理者がくまなく確認し、その都度安全対策を講じるのは困難を極めます。

-遠隔地でも瞬時に録画映像が確認できる「ネットビューシステム」-

建設現場で事故が起こった場合、すぐに原因を突き止め、改善策を講じるは不可欠です。「ネットビューシステム」はインターネットを介した専用の録画サーバに映像を蓄積し、厳重に管理されており、録画した映像はインターネットにつながったパソコンさえあれば、ブラウザでどこからでも見ることが可能です。したがって万が一事故が起こった場合に関係者が遠隔地にいても、インターネットの環境さえあれば瞬時に録画された映像を確認することができます。また、録画された映像をCDなどに保存し、その後の検証作業や安全対策の資料として使用することも可能です。

-「グループ機能」による一元管理で安全管理コストを大幅に削減-

「ネットビューシステム」は、同一ネットワーク内の複数のカメラの映像を同時に表示することはもちろん、別の場所のカメラの映像も一画面で表示させることが可能です。さらに、多地点のカメラをグループ化する「グループ機能」を使えば、各現場の重点課所だけを一元管理し、遠隔地から適切な指示を出すなど、管理や移動などにかかるコストを大幅に削減することが可能です。

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